木造建築めぐり


富山県高岡市 「瑞龍寺」
講演会にて

 

曹洞宗高岡山瑞龍寺は、加賀2代藩主前田
利長公の菩提をとむらうため3代目藩主
利常公によって建立された寺。

 
広島県岩国市 「錦帯橋」
ミニ削ろう会広島にて


木造のアーチ橋 日本三名橋や日本三大奇橋
に数えられている。
五連のアーチ全長193.3m幅員5.0m
継手や仕口の組木の技術で造られています。
木材は、アカマツ、ヒノキ、欅、クリ、、樫、ヒバで
木材の特性により使い分けられています。
 
 
備中国分寺五重の塔
地元岡山にてゴールデンウイーク


この塔は江戸時代後期の文政四年(1821年)
から20数年かけて建立されたもので、奈良
時代の備中国分寺の塔とは別のところに建っ
ています。
総高約34mで3層までは総欅造りですが4,5
層は松材が主体となっています。
心柱は大面取りをした松材が用いられており
床下の礎石から塔の中心を貫いて相輪に達し
ています。
 

鬼ノ城西門 復元
地元岡山
 

663年(天智天皇)の白村江の戦いに倭国が
敗した後、唐、新羅の侵攻に備えて築城した
と考えられている。
日本書記などには西日本の要所に大野城など
12の古代山城を築いたと記されており、鬼ノ城
も防衛施設の1つで有ろうと推測される。
しかし、どの歴史書にも一切記されていないなど
その真相は未だ解明されていない謎の山城で
ある。
平成14年から2年を費やしての復元